Ἐπάνοδος εἰς τὰ κεφάλαια

春闘2026、賃上げ率5.26%で3年連続の5%台を達成

今年(ことし)の「春闘(しゅんとう)」で、大企業(だいきぎょう)を中心(ちゅうしん)に賃上(ちんあ)げの交渉(こうしょう)がまとまっています。労働者(ろうどうしゃ)を代表(だいひょう)する全国団体(ぜんこくだんたい)「連合(れんごう)」がまとめた集計(しゅうけい)によると、賃上(ちんあ)げ率(りつ)の平均(へいきん)は5.26%で、3年連続(さんねんれんぞく)で5%台(だい)を維持(いじ)しました。春闘(しゅんとう)とは、毎年春(まいとしはる)に行(おこな)われる、会社(かいしゃ)と社員(しゃいん)の間(あいだ)の給料(きゅうりょう)の交渉(こうしょう)のことです。賃上(ちんあ)げというのは、基本給(きほんきゅう)と呼(よ)ばれる毎月(まいつき)もらう固定(こてい)の給料(きゅうりょう)を引(ひ)き上(あ)げることを指(さ)します。今年(ことし)は特(とく)に、大手(おおて)の自動車(じどうしゃ)メーカーや電機(でんき)メーカーで、組合(くみあい)の要求(ようきゅう)通(どお)りの賃上(ちんあ)げが実現(じつげん)する「満額回答(まんがくかいとう)」が多(おお)くみられました。中小企業(ちゅうしょうきぎょう)でも平均5.05%と高水準(こうすいじゅん)の賃上(ちんあ)げが実現(じつげん)しており、多(おお)くの働(はたら)く人(ひと)の収入増(しゅうにゅうぞう)が期待(きたい)されます。物価(ぶっか)の上昇(じょうしょう)が続(つづ)く中(なか)、今年(ことし)の賃上(ちんあ)げで家計(かけい)が実際(じっさい)に楽(らく)になるかどうか、引(ひ)き続(つづ)き注目(ちゅうもく)されています。