Ἐπάνοδος εἰς τὰ κεφάλαια

春の乾燥で各地に林野火災相次ぐ

3月(がつ)24日(にち)から25日(にち)にかけて、日本(にほん)の各地(かくち)で山(やま)や林(はやし)が燃(も)える「林野(りんや)火災(かさい)」が相次(あいつ)ぎました。岡山県(おかやまけん)岡山市(おかやまし)、愛媛県(えひめけん)今治市(いまばりし)、熊本県(くまもとけん)南阿蘇村(みなみあそむら)で大(おお)きな火災(かさい)が発生(はっせい)し、消防(しょうぼう)が消火(しょうか)にあたりました。25日(にち)には宮崎県(みやざきけん)宮崎市(みやざきし)でも新(あら)たに火(ひ)が出(で)ています。春先(はるさき)は雨(あめ)が少(すく)なく空気(くうき)がとても乾燥(かんそう)しやすいうえに、風(かぜ)が強(つよ)い日(ひ)も多(おお)いため、少(すこ)しの火(ひ)でもあっという間(ま)に燃(も)え広(ひろ)がってしまいます。消防庁(しょうぼうちょう)は、たき火(び)やたばこの火(ひ)の始末(しまつ)を徹底(てってい)し、強風(きょうふう)の日(ひ)は屋外(おくがい)での火(ひ)の使用(しよう)を控(ひか)えるよう呼(よ)びかけています。乾燥(かんそう)注意報(ちゅういほう)が出(で)ている地域(ちいき)にお住(す)まいの方(かた)は、火(ひ)の元(もと)の確認(かくにん)を忘(わす)れずに、十分(じゅうぶん)お気(き)をつけていただければと思(おも)います。