中国、台湾周辺に艦船100隻展開
中国(ちゅうごく)が台湾(たいわん)の周(まわ)りに約(やく)100隻(せき)の軍艦(ぐんかん)を送(おく)り出(だ)し、台湾当局(たいわんとうきょく)が警戒(けいかい)を強(つよ)めています。これはとても異例(いれい)な規模(きぼ)です。同(おな)じ日(ひ)に、中国(ちゅうごく)の習近平(しゅうきんぺい)国家主席(こっかしゅせき)は、台湾(たいわん)の最大野党(さいだいやとう)・国民党(こくみんとう)の鄭麗文(ていれいぶん)主席(しゅせき)と北京(ペキン)で会談(かいだん)しました。会談(かいだん)では「台湾(たいわん)の独立(どくりつ)に反対(はんたい)する」ということで意見(いけん)が一致(いっち)しました。中国(ちゅうごく)は「平和(へいわ)と協力(きょうりょく)」を呼(よ)びかける一方(いっぽう)で、軍事的(ぐんじてき)な圧力(あつりょく)も同時(どうじ)に強(つよ)めていることになります。台湾(たいわん)の政府(せいふ)は、こうした中国(ちゅうごく)の動(うご)きに対(たい)して、周辺(しゅうへん)の監視(かんし)を強化(きょうか)しています。