インド、COP33の開催を辞退
インド政府(せいふ)が、2028年(ねん)に予定(よてい)していた国連(こくれん)の気候変動会議(きこうへんどうかいぎ)COP33(コップさんじゅうさん)の開催国(かいさいこく)への立候補(りっこうほ)を取(と)り下(さ)げました。COP(コップ)とは、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)を止(と)めるために世界中(せかいじゅう)の国(くに)が集(あつ)まって話(はな)し合(あ)う大(おお)きな会議(かいぎ)のことです。インドのモディ首相(しゅしょう)は2023年(ねん)に自(みずか)ら開催(かいさい)を提案(ていあん)していましたが、今回(こんかい)「計画(けいかく)を見直(みなお)した」として撤回(てっかい)を決(き)めました。環境問題(かんきょうもんだい)に取(と)り組(く)む活動家(かつどうか)からは「再生可能(さいせいかのう)エネルギーの成果(せいか)をアピールするチャンスを逃(のが)した」という批判(ひはん)の声(こえ)が出(で)ています。次(つぎ)の大(おお)きな会議(かいぎ)COP31(コップさんじゅういち)は、2026年(ねん)11月(がつ)にトルコで開(ひら)かれる予定(よてい)です。