プーチン氏、復活祭で32時間休戦
ロシアのプーチン大統領(だいとうりょう)が、4月(がつ)11日(にち)から12日(にち)にかけて32時間(じかん)の休戦(きゅうせん)をすると発表(はっぴょう)しました。これは、ロシア正教会(せいきょうかい)の復活祭(ふっかつさい)というお祝(いわ)いの日(ひ)に合(あ)わせたものです。プーチン大統領(だいとうりょう)は国防大臣(こくぼうだいじん)に、すべての前線(ぜんせん)で戦闘(せんとう)をやめるよう命(めい)じました。ただし「敵(てき)からの攻撃(こうげき)があれば、すぐに対応(たいおう)する用意(ようい)をしておくように」とも話(はな)しています。去年(きょねん)も同(おな)じように復活祭(ふっかつさい)に合(あ)わせた休戦(きゅうせん)を行(おこな)いましたが、そのときはお互(たが)いに「相手(あいて)が約束(やくそく)を破(やぶ)った」と言(い)い合(あ)いました。ウクライナ側(がわ)がこの休戦(きゅうせん)に応(おう)じるかはまだわかっていません。