Ἐπάνοδος εἰς τὰ κεφάλαια

四月から防衛増税、たばこ税と法人税が引き上げ

防衛費(ぼうえいひ)(国(くに)を守(まも)るための費用(ひよう))の増額(ぞうがく)を目的(もくてき)として、四月(しがつ)一日(ついたち)からたばこ税(ぜい)と法人税(ほうじんぜい)(会社(かいしゃ)が払(はら)う税金(ぜいきん))が引(ひ)き上(あ)げられます。たばこは一箱(ひとはこ)あたり約(やく)三十円(さんじゅうえん)ほどの値上(ねあ)がりとなる見込(みこ)みです。政府(せいふ)はこれらの増税(ぞうぜい)によって二〇二七年度(ねんど)から年間(ねんかん)約(やく)一兆三千億円(いっちょうさんぜんおくえん)の財源(ざいげん)を確保(かくほ)し、防衛費(ぼうえいひ)の増額(ぞうがく)に充(あ)てる計画(けいかく)です。近年(きんねん)、中東(ちゅうとう)情勢(じょうせい)の緊張(きんちょう)や北朝鮮(きたちょうせん)の核問題(かくもんだい)など日本(にほん)周辺(しゅうへん)の安全保障(あんぜんほしょう)環境(かんきょう)が厳(きび)しくなっており、防衛力(ぼうえいりょく)の強化(きょうか)が急(いそ)がれています。一方(いっぽう)、物価高(ぶっかだか)が続(つづ)く中(なか)での増税(ぞうぜい)に対(たい)し、家計(かけい)や中小企業(ちゅうしょうきぎょう)への悪影響(あくえいきょう)を心配(しんぱい)する声(こえ)も多(おお)く上(あ)がっています。四月(しがつ)以降(いこう)に何(なに)がどう変(か)わるのかをあらかじめ確認(かくにん)し、家計(かけい)の見直(みなお)しに備(そな)えましょう。