AI急進歩も社会の信頼は低下
アメリカのスタンフォード大学(だいがく)が、AI(エーアイ)の進歩(しんぽ)をまとめた報告書(ほうこくしょ)「AI指標(しひょう)2026」を発表(はっぴょう)しました。報告(ほうこく)によると、AIの性能(せいのう)は急速(きゅうそく)に上(あ)がっていて、博士(はかせ)レベルの科学(かがく)の問題(もんだい)や数学(すうがく)の大会(たいかい)で人間(にんげん)を超(こ)える成績(せいせき)を出(だ)しています。一方(いっぽう)で、AIの影響(えいきょう)でアメリカの22歳(さい)から25歳の若(わか)い開発者(かいはつしゃ)の雇用(こよう)が約(やく)20%減(へ)りました。また、AIが仕事(しごと)に良(よ)い影響を与(あた)えると考(かんが)える人(ひと)はわずか23%で、多(おお)くの人がAIに対(たい)して不安(ふあん)を感(かん)じています。AIの技術(ぎじゅつ)は進(すす)んでいますが、社会(しゃかい)からの信頼(しんらい)は下(さ)がっているという結果(けっか)になりました。