Ἐπάνοδος εἰς τὰ κεφάλαια

円安再び、159円台半ばまで下落

ニューヨーク外国為替市場(がいこくかわせしじょう)で、円(えん)は1ドル=159円(えん)台半(だいなか)ばまで下落(げらく)しました。円安(えんやす)とは、ドルに比(くら)べて円(えん)の価値(かち)が下(さ)がり、輸入品(ゆにゅうひん)が高(たか)くなる状態(じょうたい)のことです。午後(ごご)5時(じ)の時点(じてん)では、159円(えん)38銭(せん)から48銭(せん)で、対(たい)ユーロでも最安値(さいやすね)を更新(こうしん)しています。アメリカとイランの和平協議(わへいきょうぎ)が物別(ものわか)れに終(お)わり、中東情勢(ちゅうとうじょうせい)への不安(ふあん)が強(つよ)まったことが背景(はいけい)にあります。円安(えんやす)が進(すす)むと、ガソリンや小麦(こむぎ)など海外(かいがい)から買(か)うものの値段(ねだん)がさらに上(あ)がります。東京(とうきょう)株式市場(かぶしきしじょう)も、きのう1600円(えん)を超(こ)える大幅(おおはば)な下落(げらく)を記録(きろく)しました。私(わたし)たちの生活(せいかつ)への影響(えいきょう)が心配(しんぱい)されています。