Ἐπάνοδος εἰς τὰ κεφάλαια

無人兵器だけで陣地奪還

ウクライナのゼレンスキー大統領(だいとうりょう)は13日(にち)、無人機(むじんき)と無人戦闘車両(むじんせんとうしゃりょう)だけを使(つか)った作戦(さくせん)で、ロシア軍(ぐん)から陣地(じんち)を取(と)り戻(もど)したと話(はな)しました。無人機とは、人(ひと)が乗(の)らずに動(うご)く小(ちい)さな飛行機(ひこうき)のことで、ドローンとも呼(よ)ばれます。ロシアに攻(せ)め込(こ)まれた2022年(ねん)以降(いこう)、歩兵(ほへい)を使わずに陣地を取り戻したのは初(はじ)めてのことです。ゼレンスキー氏(し)は「最(もっと)も危険(きけん)な場所(ばしょ)にこうした無人兵器(むじんへいき)を送(おく)ることで、多(おお)くのウクライナ兵(へい)の命(いのち)が救(すく)われている」と強調(きょうちょう)しました。ウクライナ国防省(こくぼうしょう)によると、無人兵器の出動(しゅつどう)は去年(きょねん)の11月(がつ)は月(つき)2900件(けん)あまりでしたが、今年(ことし)3月(がつ)には9000件(けん)を超(こ)えていて、急激(きゅうげき)に増(ふ)えています。