CIA、すべての分析にAI助手を導入へ
アメリカのCIA(シーアイエー)が、すべての情報分析(じょうほうぶんせき)にAI(エーアイ)アシスタントを取(と)り入(い)れる計画(けいかく)を明(あき)らかにしました。CIAとは、アメリカの情報機関(じょうほうきかん)のことです。CIAのエリス副長官(ふくちょうかん)によると、最近(さいきん)、AIだけで情報(じょうほう)レポートを1本(ぽん)つくることに初(はじ)めて成功(せいこう)したそうです。今後(こんご)は、情報(じょうほう)の分析(ぶんせき)や確認(かくにん)、トレンドの発見(はっけん)といった仕事(しごと)にAIを使(つか)っていく予定(よてい)です。ただし、大事(だいじ)な判断(はんだん)は引(ひ)き続(つづ)き人間(にんげん)が行(おこな)うと強調(きょうちょう)しました。CIAは去年(きょねん)1年間(ねんかん)で、データの処理(しょり)や言語(げんご)の翻訳(ほんやく)など300件(けん)のAIプロジェクトをテストしました。エリス副長官(ふくちょうかん)は、中国(ちゅうごく)がAI技術(ぎじゅつ)で大(おお)きく進歩(しんぽ)していることにも警告(けいこく)しました。