インド、高級ブランド進出に店舗不足の壁
インドでは経済(けいざい)が成長(せいちょう)して富裕層(ふゆうそう)が増(ふ)えていますが、世界(せかい)の高級(こうきゅう)ブランドが進出(しんしゅつ)するのに大(おお)きな壁(かべ)があります。それは、お店(みせ)を出(だ)せる場所(ばしょ)が足(た)りないことです。インドで本格的(ほんかくてき)な高級(こうきゅう)ショッピングモールは、ニューデリーの2つとムンバイの1つの合(あ)わせて3つしかありません。ルイ・ヴィトンやケリングなどの有名(ゆうめい)ブランドが出店(しゅってん)したいと頼(たの)んでいますが、空(あ)いているスペースはゼロだそうです。さらに、インドでは高級品(こうきゅうひん)の輸入(ゆにゅう)に35%から40%の高(たか)い税金(ぜいきん)がかかるため、お金持(かねも)ちはパリやドバイで買(か)い物(もの)をする傾向(けいこう)があります。インドの人口(じんこう)は14億人(おくにん)を超(こ)えて世界一(せかいいち)ですが、高級品(こうきゅうひん)市場(しじょう)はまだ発展(はってん)の途中(とちゅう)です。