Ἐπάνοδος εἰς τὰ κεφάλαια

アルテミス2号、月へ打ち上げ成功

アメリカのNASAは4月(がつ)2日(にち)、宇宙船(うちゅうせん)「アルテミス2号(ごう)」の打(う)ち上(あ)げに成功(せいこう)しました。この計画(けいかく)では、4人(にん)の宇宙飛行士(うちゅうひこうし)が月(つき)の近(ちか)くまで飛(と)んで戻(もど)ってきます。人(ひと)が乗(の)った宇宙船(うちゅうせん)が月(つき)に向(む)かうのは、約(やく)50年(ねん)ぶりのことです。前回(ぜんかい)は1972年(ねん)の「アポロ17号(ごう)」でした。今回(こんかい)は月(つき)に降(お)りるのではなく、月(つき)の周(まわ)りを回(まわ)って地球(ちきゅう)に帰(かえ)る計画(けいかく)です。NASAは将来(しょうらい)、月(つき)に人(ひと)が住(す)む基地(きち)を作(つく)ることを目指(めざ)しています。打(う)ち上(あ)げの映像(えいぞう)は世界中(せかいじゅう)で話題(わだい)になりました。日本(にほん)の宇宙航空研究開発機構(うちゅうこうくうけんきゅうかいはつきこう)もNASAとの協力(きょうりょく)を進(すす)めていて、将来(しょうらい)は日本人(にほんじん)宇宙飛行士(うちゅうひこうし)が月(つき)に降(お)り立(た)つことも期待(きたい)されています。