Ἐπάνοδος εἰς τὰ κεφάλαια

インドと米国、半導体などの供給網構築で連携強化

インド駐在のゴール米国大使は、インドとアメリカの経済・安全保障の両面での協力が深まっていると述べました。大使が特に力を入れているのは、半導体と重要鉱物の安定した供給網を作ることです。半導体とはスマートフォンや自動車に使われる電子部品で、重要鉱物とはバッテリーや通信機器に必要な希少な資源のことです。大使は「両国の協力はお互いに利益になる」と強調しました。また、日本・アメリカ・インド・オーストラリアの4カ国が連携する「クアッド」という安全保障の枠組みでの防衛協力も重要だと述べました。こうした取り組みは、特定の国への依存を減らし、世界の物資の流通を安定させることを目的としています。