Ἐπάνοδος εἰς τὰ κεφάλαια

ソニー・ホンダ合弁のEV「アフィーラ」、開発中止

ソニーとホンダが共同(きょうどう)で設立(せつりつ)した会社(かいしゃ)「ソニー・ホンダモビリティ」は3月(さんがつ)25日(にちじ)、開発(かいはつ)を進(すす)めていた電気(でんき)自動車(じどうしゃ)「AFEELA(アフィーラ)」の開発(かいはつ)と発売(はつばい)を中止(ちゅうし)すると発表(はっぴょう)しました。電気(でんき)自動車(じどうしゃ)とは、ガソリンではなく電気(でんき)で走(はし)る車(くるま)のことで、「EV(イーブイ)」とも呼(よ)ばれます。中止(ちゅうし)の背景(はいけい)には、世界的(せかいてき)にEV(イーブイ)の売(う)れ行(ゆ)きが伸(の)び悩(なや)んでいることがあります。特(とく)にアメリカでは、電気(でんき)自動車(じどうしゃ)を買(か)う人(ひと)に対(たい)する補助金(ほじょきん)などの優遇(ゆうぐう)制度(せいど)が廃止(はいし)され、EV(イーブイ)の販売(はんばい)が落(お)ち込(こ)んでいます。さらに、ホンダが自社(じしゃ)のEV(イーブイ)計画(けいかく)を見直(みなお)したことでアフィーラへの技術(ぎじゅつ)提供(ていきょう)が困難(こんなん)になったことも理由(りゆう)のひとつです。日本(にほん)を代表(だいひょう)する2社(にしゃ)の大(おお)きなプロジェクトは、わずか数年(すうねん)で終了(しゅうりょう)することとなりました。