政府、医療用手袋5000万枚を放出へ
高市首相(たかいちしゅしょう)は、政府(せいふ)が備蓄(びちく)している医療用(いりょうよう)の手袋(てぶくろ)5000万枚(まんまい)を5月から放出(ほうしゅつ)すると発表(はっぴょう)しました。中東(ちゅうとう)での戦争(せんそう)の影響(えいきょう)で、手袋(てぶくろ)の原料(げんりょう)となる石油製品(せきゆせいひん)の供給(きょうきゅう)が減(へ)り、病院(びょういん)などで手袋(てぶくろ)が手(て)に入(はい)りにくくなっているためです。政府(せいふ)は現在(げんざい)、約(やく)5億枚(おくまい)の医療用手袋(いりょうようてぶくろ)を備蓄(びちく)しています。高市首相(たかいちしゅしょう)は「医療(いりょう)で万(まん)が一(いち)の事態(じたい)は絶対(ぜったい)に許(ゆる)されない」と話(はな)しました。厚生労働省(こうせいろうどうしょう)は、今後(こんご)の供給状況(きょうきゅうじょうきょう)を見(み)ながら、必要(ひつよう)であればさらに追加(ついか)で放出(ほうしゅつ)することも検討(けんとう)しています。