森友文書、14万ページで開示終了
財務省(ざいむしょう)が「森友学園(もりともがくえん)」に関(かん)する書類(しょるい)を、すべて公開(こうかい)しました。公開された書類は全部(ぜんぶ)で約(やく)14万(まん)6000ページになります。森友学園とは、大阪(おおさか)にあった学校法人(がっこうほうじん)で、国(くに)の土地(とち)を安(やす)く買(か)ったことが問題(もんだい)になりました。この問題では、財務省が大事(だいじ)な書類を書(か)きかえていたことがわかり、そのことを苦(く)にして亡(な)くなった職員(しょくいん)もいました。亡くなった職員のご家族(かぞく)が「書類を見(み)せてほしい」と求(もと)めてきましたが、今回(こんかい)の7回目(かいめ)で最後(さいご)になる見通(みとお)しです。ご家族は「知(し)りたいことは何(なに)も教(おし)えてもらえなかった」と話(はな)しています。