新興企業、大手級AIを無料公開
アメリカのAI(エーアイ)企業(きぎょう)「Arcee AI(アーシーエーアイ)」が、大手企業(おおてきぎょう)のAI(エーアイ)に負けない性能(せいのう)を持つオープンソースのAI(エーアイ)モデルを公開(こうかい)しました。「Trinity-Large-Thinking(トリニティラージシンキング)」と名付(なづ)けられたこのモデルは、4000億(おく)のパラメータを持ちますが、一度(いちど)に使うのは130億(おく)だけなので効率(こうりつ)よく動きます。開発(かいはつ)には会社(かいしゃ)の資金(しきん)の半分(はんぶん)にあたる約(やく)30億円(おくえん)を使い、Nvidia(エヌビディア)のGPU(ジーピーユー)を2048台(だい)使って33日間(にちかん)かけて作りました。ソフトウェアの自動操作(じどうそうさ)など一部(いちぶ)の作業(さぎょう)では、大手(おおて)AI(エーアイ)モデルに近い成績(せいせき)を出しています。誰(だれ)でも無料(むりょう)で使えるのが特徴(とくちょう)です。