ハンガリー総選挙、政権交代へ
ヨーロッパのハンガリーで議会(ぎかい)の選挙(せんきょ)が行われ、16年間(ねんかん)続いたオルバン首相(しゅしょう)の与党(よとう)が負ける見通(みとお)しとなりました。オルバン首相(しゅしょう)はロシアに近い立場(たちば)をとり、ヨーロッパ各国(かっこく)が進めるウクライナへの支援(しえん)にたびたび反対(はんたい)してきました。代わりに勝利(しょうり)が見込(みこ)まれるのは、新しくできた「ティサ」という政党(せいとう)です。ティサはEU(イーユー)との関係(かんけい)を大切にする方針(ほうしん)を打ち出しています。投票率(とうひょうりつ)は過去最高(かこさいこう)を記録(きろく)しました。この結果(けっか)は、ウクライナ情勢(じょうせい)やヨーロッパの政治(せいじ)に大きな影響(えいきょう)を与えそうです。