フランス政府、脱Windowsを決定
フランス政府(せいふ)が、政府(せいふ)のパソコンで使(つか)っているソフトをWindows(ウィンドウズ)からLinux(リナックス)に変(か)えると発表(はっぴょう)しました。Linuxとは、誰(だれ)でも無料(むりょう)で使(つか)えるパソコンの基本(きほん)ソフトのことです。フランスは、アメリカの会社(かいしゃ)が作(つく)ったソフトに頼(たよ)りすぎるのは良(よ)くないと考(かんが)えています。アメリカとの関係(かんけい)が変(か)わったときに、大事(だいじ)な情報(じょうほう)が守(まも)れなくなるかもしれないからです。ヨーロッパでは、アメリカのIT(アイティー)企業(きぎょう)への依存(いぞん)を減(へ)らそうという動(うご)きが広(ひろ)がっていて、フランスのこの決定(けってい)はその中(なか)でも特(とく)に大(おお)きな一歩(いっぽ)です。日本(にほん)でも、同(おな)じような議論(ぎろん)が行(おこな)われています。