イスラエル、レバノンに大規模攻撃
イスラエル軍(ぐん)が、レバノンにある武装組織(ぶそうそしき)ヒズボラの拠点(きょてん)に大規模(だいきぼ)な攻撃(こうげき)を行(おこな)いました。中東(ちゅうとう)のメディアによると、この攻撃(こうげき)で300人(にん)以上(いじょう)が亡(な)くなったと伝(つた)えられています。イスラエルは先日(せんじつ)、アメリカが間(あいだ)に入(はい)る形(かたち)でイランと2週間(しゅうかん)の停戦(ていせん)に合意(ごうい)したばかりです。しかし「ヒズボラへの攻撃(こうげき)は停戦(ていせん)の対象(たいしょう)に含(ふく)まれていない」と言(い)っています。これに対(たい)してイランは「停戦(ていせん)の約束(やくそく)が破(やぶ)られた」と強(つよ)く反発(はんぱつ)しています。レバノンの住民(じゅうみん)からは「まるで嵐(あらし)のようだ」という悲鳴(ひめい)が上(あ)がっており、医薬品(いやくひん)が足(た)りなくなる心配(しんぱい)も出(で)ています。