ウクライナ、ロシアの石油施設を攻撃
ウクライナが、ロシアの黒海(こっかい)にある石油(せきゆ)施設(しせつ)をドローンで攻撃(こうげき)しました。ロシアの国防省(こくぼうしょう)によると、石油(せきゆ)を積(つ)み出(だ)す港(みなと)の設備(せつび)や貯蔵(ちょぞう)タンク4基(き)が壊(こわ)れました。この施設(しせつ)は世界(せかい)の原油(げんゆ)の約(やく)1.5%を扱(あつか)う大(おお)きな港(みなと)で、カザフスタンの原油(げんゆ)の約(やく)80%もここから輸出(ゆしゅつ)されています。アメリカの石油(せきゆ)会社(がいしゃ)シェブロンやエクソンモービルも出資(しゅっし)しています。ロシアは「アメリカやカザフスタンの会社(かいしゃ)にわざと損害(そんがい)を与(あた)えようとしている」と批判(ひはん)しました。ウクライナがロシアのエネルギー施設(しせつ)を攻撃(こうげき)する動(うご)きは、このところ激(はげ)しくなっています。