Ἐπάνοδος εἰς τὰ κεφάλαια

メモリ価格が高騰、ゲーム機器も値上げ

パソコンやゲーム機(き)に使(つか)われるメモリの価格(かかく)が世界的(せかいてき)に急上昇(きゅうじょうしょう)していて、さまざまな製品(せいひん)が値上(ねあ)がりしています。海外(かいがい)のメディアはこの状況(じょうきょう)を「RAMageddon(ラマゲドン)」と名付(なづ)けています。RAM(ラム)とはパソコンのメモリのことで、世界(せかい)の終(お)わりを意味(いみ)するアルマゲドンと組(く)み合(あ)わせた言葉(ことば)です。たとえば、レノボの携帯型(けいたいがた)ゲーム機(き)「Legion Go 2(レギオン・ゴー・ツー)」は、メモリの値上(ねあ)がりのせいで当初(とうしょ)の予定(よてい)より約(やく)10万円(まんえん)も高(たか)くなりました。日本(にほん)でもRaspberry Pi(ラズベリーパイ)という小型(こがた)コンピュータが再(ふたた)び値上(ねあ)げされています。AI(エーアイ)の開発(かいはつ)にたくさんのメモリが使(つか)われるようになったことが、価格(かかく)が上(あ)がっている大(おお)きな原因(げんいん)の一つです。