Ἐπάνοδος εἰς τὰ κεφάλαια

ロシア、ガソリン輸出を全面禁止

ロシア政府(せいふ)は4月(がつ)2日(にち)、ガソリンの輸出(ゆしゅつ)を全面的(ぜんめんてき)に禁止(きんし)しました。中東(ちゅうとう)の戦争(せんそう)で世界中(せかいじゅう)の原油(げんゆ)の値段(ねだん)が上(あ)がっていて、ロシアでもガソリンの値段(ねだん)が約(やく)1割(わり)上(あ)がっていました。もし海外(かいがい)にたくさん売(う)ってしまうと、ロシア国内(こくない)でガソリンが足(た)りなくなったり、もっと値段(ねだん)が上(あ)がったりする心配(しんぱい)があります。それを防(ふせ)ぐために、7月末(がつまつ)まで輸出(ゆしゅつ)を止(と)めることにしました。ロシアがガソリンの輸出(ゆしゅつ)を止(と)めるのは、去年(きょねん)の夏(なつ)以来(いらい)です。前回(ぜんかい)は、ウクライナの攻撃(こうげき)で石油関連(せきゆかんれん)の施設(しせつ)が壊(こわ)れたことが原因(げんいん)でした。今回(こんかい)の禁止(きんし)は、世界(せかい)のエネルギー市場(しじょう)にも影響(えいきょう)を与(あた)えそうです。