AIバスの実験、赤字で廃止
神奈川県(かながわけん)の松田町(まつだまち)で走(はし)っていた「AIバス」が終(お)わることになりました。AIバスは、コンピューターが考(かんが)えて走(はし)るバスです。乗(の)りたい人(ひと)の場所(ばしょ)に合(あ)わせて、走(はし)る道(みち)を変(か)えてくれます。車(くるま)がないお年寄(としよ)りに便利(べんり)だと期待(きたい)されていました。しかし3年間(ねんかん)で約(やく)1億(おく)1100万円(まんえん)もかかりました。バスを走(はし)らせていた会社(かいしゃ)には、約(やく)8000万円(まんえん)が払(はら)われていなかったこともわかりました。お金(かね)の使(つか)い方(かた)に問題(もんだい)があったようです。